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神栄テクノロジーが温度校正に関するISO/IEC 17025の認定取得

当社子会社の神栄テクノロジー株式会社(以下、神栄テクノロジー)は、国際的な基準に則った温度校正を実施する機関であることを示す「ISO/IEC 17025」の認定を取得いたしました。
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食品の安全性・保存性評価のための水分活性測定器『AwView』販売開始のお知らせ

食品の安全性・保存性評価のための水分活性測定器『AwView』販売開始のお知らせ ~食品分野のHACCP対応を支援する計測事業の新たな取組み~ 当社子会社の神栄テクノロジー株式会社(以下、神栄テクノロ...
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製造品質向上に役立つパーティクルセンシングモニターの新モデル販売開始のお知らせ

当社子会社の神栄テクノロジー株式会社(以下、神栄テクノロジー)は、2021年にリリースした空気清浄度管理に最適な0.3μm以上の浮遊粒子を計測可能なパーティクルセンシングモニター『AES-FPM』(微粒子計測モデル)に続き、製造プロセスにおけるコンタミネーション(異物の付着・混入)対策に最適な5μm~数十μm程の落下粒子を計測可能なパーティクルセンシングモニター『AES-LPM』(粗粒子計測モデル)を開発し、2022年4月に販売を開始いたします。
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第14回オートモーティブワールドに出展しました

2022年1月19日~21日に東京ビックサイトで開催の『第14回オートモーティブワールドの「[国際]カーエレクトロニクス技術展」』に 神栄キャパシタ株式会社が出展いたしました。同社は去年7月に自動車産業に特化した品質マネジメントシステム「IATF16949」 認証を取得しました。
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第14回オートモーティブワールド へ出展します

神栄キャパシタ(株)は、2022年1月19日~21日に東京ビッグサイトで開催される第14回オートモーティブワールドの「[国際]カーエレクトロニクス技術展」に出展します。この技術展は、カーエレクトロニクスの進化を支える半導体・電子部材、ソフトウェアの企業など1,050社が一堂に集まる世界最大級の展示会です。
神栄について

企業ムービー紹介~第5弾~ 電子事業~Electronics~

今回は第5弾として、「電子事業」についてご紹介いたします。独自の技術開発力で、エレクトロニクス分野の高度化に貢献する「電子事業」。温度・湿度・ホコリ・花粉・においなど、快適な生活環境のための空気質に関わるセンシング技術を追求したセンサ機器。「湿度のパイオニア」としての高い精度と信頼性を有し、標準湿度の計測に使用される機器を製造販売。湿度センサやホコリセンサをはじめとする各種センサが幅広い用途で採用されています。
神栄について

総合力発揮-物資事業本部と電子製造本部のコラボレーション

物資事業本部の工業製品部およびShinyei Corporation of Americaは、電子製造本部の神栄テクノロジー㈱が開発し製造する衝撃試験機の輸出売上第1号を船積しました。本試験機は2018年に新たに製品化を果たしたモデルで国内販売実績を重ねておりましたが海外への輸出実績はなく、2019年10月に工業製品部の営業担当者が米国の大手音響部品メーカーを出張訪問し、本試験機を提案することで商談をスタートさせました。
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産業用パーティクルセンシングモニター『AES-FPM』販売開始のお知らせ

空気中にあるチリやホコリ、粉じんなど・・・目に見えない小さなものであっても、空気中に漂う微小な浮遊粒子が大敵となる環境があります。精密機器を製造するクリーンルーム、24時間稼働する機器を故障から守る必要があるデータセンターやサーバールーム、医療機関における手術室や無菌室。神栄テクノロジーでは、このような環境の管理に最適な産業用パーティクルセンシングモニター『AES-FPM』を開発し、販売を開始いたしました。
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シックハウス・ビル症候群の化学物質要因(TVOC)の測定に!「ハンディにおいモニター OMX-TDM」

ハンディにおいモニターOMX-TDM は、シックハウス・ビル症候群などの原因物質として問題視されているにおい濃度(TVOC:総揮発性有機化合物)を測定した結果を数値化して表示します。
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清掃前後のにおい比較が数値で見える化!「ハンディにおいモニター OMX-SRM」

トイレ清掃やホテルや民宿の室内清掃などでは掃除前後の確認は、人間の鼻だけで感覚的に効果を確認している清掃業者様が多くいらっしゃいます。においを数値で表すことで、清掃前後の臭いの比較や、脱臭機器の効果を感覚ではなく目で見て確認「見える化」できる計測器があります。
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温度ロガー「TempView」とは?

温度ロガーとは簡単に言うと「温度記録計」のことです。今、日本国内においても医薬品については「適正流通(GDP)ガイドライン」、食品についてはHACCP(ハサップ)というように、各分野で安全性を高める取り組みとして「物流管理の規格化」が進んでおり、メーカーや卸事業者、倉庫、運輸業者などが対応を進めています。
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新型コロナウイルス感染症ワクチン物流用温度ロガーの供給対応について

この度、厚生労働省が各自治体へ供給する、各市区町村の医療機関等の接種会場で使用される新型コロナワクチン保管用ディープフリーザーについても SC-DF25WL の採用が決定し、ツインバードから5,000台が供給されることとなり、これに用いられる温度ロガーについても神栄テクノロジーの『TempView』GT002-T-DFが採用されましたのでお知らせいたします。
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神栄キャパシタ株式会社について

神栄キャパシタは1965年に世界で初めてポリプロピレンフイルムコンデンサの開発に成功し、以来、映像・照明・音響・家電の各市場に進出、小型化・高性能化ニーズに応える多様な製品を、長野・マレーシアの2拠点の生産体制を整え、世界レベルで適地生産・適地販売を推進してきております。
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臭気判定に「ハンディにおいモニター OMX-ADM」が使われました。

2月5日(金)放送のYTVの「大阪ほんわかテレビ」において、専門店は実は宝の山だった!~第3弾~の魚臭さが劇的に消える洗浄剤「クーラーBOX洗浄剤」の臭気判定に「ハンディにおいモニター OMX-ADM」が使われました。
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新型コロナウイルス感染症ワクチンの物流(保管・輸送)のための温度ロガー受注(続報)

神栄テクノロジーでは、温度ロガー『TempView』GT002-T-DFの生産(製造・校正)体制を増強して、この受注に対応しておりますが、今後とも、新型コロナワクチンの冷蔵冷凍倉庫や医療機関等での保管時における温度計測管理用途での需要拡大を見込み、月産5,000台以上を目標に生産を継続してまいります。また、厳格な温度計測の高い信頼性を確保するための校正作業を拡充すべく、温度校正装置を追加導入する設備投資を新たに実施いたしました。